ロレックス サブマリーナー人気、限定モデル

2018年8月15日

ロレックス サブマリーナー人気、限定モデル

ロレックス腕時計屈指のダイバーズモデルであるサブマリーナーから、根強い人気の限定モデルに関しての記事です。

また、サブマリーナー限定モデルの販売情報や激安価格、ショップ案内も多数掲載中です。

ロレックスサブマリーナーの人気レアモデル

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ロレックスの数ある旧モデルでも、希少性が特に高いRef.16610LVは、サブマリーナー生誕50周年に製造された記念モデルです。

Ref.16610LVのベゼルはロレックスのブランドカラーであるグリーン、文字盤は素敵なブラック仕様で、生産時期は2003年~2010年です。

Ref.16610LVはスポーツモデルでは珍しいカラーデザインでしたが、マリンスポーツは当然のこと、カジュアルやビジネスシーンにもよく合う腕時計として人気も抜群でした。

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Ref.16610LVのムーブメント(時計動力部)は誤差の少ないcal.3135で、高性能と高耐久性で定評のあるパラクロムヒゲゼンマイが搭載されています

パラクロムヒゲゼンマイとは、優れた耐磁性と高い耐久性、温度変化にも強いという特性を持ち、標準的なヒゲゼンマイの10倍以上の衝撃耐性を備えているため、常に安定した精度を維持できるゼンマイである。

サブマリーナー生誕50周年記念モデルの本体ケースは、ステンレススチール製で大きさは40㎜径×13㎜厚、300mの防水性がある。

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Ref.16610LVの登場から遡ること3年、サブマリーナー Ref.14060Mという旧モデルが西暦2000年に発売されました。

素材はステンレスの種類中、トップクラスの耐久性と防腐性を持つ「904L」が使われ、ベゼルは硬化処理アルミニウム製になっています。

参考資料として、ステンレスとは主成分の鉄にクロムなどを混ぜることにより、錆びにくくした人工素材のことです。

時計業界で使用される一般的なステンレスは「304」と「316L」という種類になりますが、ロレックスは更に上質の「904L」を採用することにより、最強の防腐性と耐久性を実現しているという訳です。

Ref.14060Mのケース径は40mm、防水能力は300mでRef.16610LVと同じ仕様ですが、ムーブメントは旧式の自動巻きcal.3130が使われています。

Ref.14060Mのムーブメントは元来、ノンクロノメーター(各種検定に未合格の時計)でしたが、2007年以降はクロノメーター(各種検定に合格済の時計)の仕様となりました。

クロノメーターとは、各国公的機関が主催する厳しい検定試験に見事合格した、高精度で優秀な時計に授与される称号です。

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サブマリーナRef.5512は、西暦1959年から1970年代初期まで製造されたスポーツタイプのウォッチで、ロレックス腕時計でもヴィンテージモデルと呼ばれています。

更にサブマリーナRef.5512は、ムーブメント(時計動力部)に旧式の1500系が搭載されるなど、貴重なアンティークモデルとしても有名だ。

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サブマリーナRef.5512は、ロレックスのサブマリーナシリーズでも、最初にリューズガード(リューズ保護部)が装着された記念すべきモデルで、3種類のガードタイプが存在します。

リューズとは、時間と日付調整やゼンマイの巻き上げを操作するもので、時計本体ケースから突き出している円柱状の部品である。

リューズは文字盤の右側3時位置にあり、これを引き出して時間調整などを行うが、操作がしやすいように、円柱状の外周は10円玉のようなギザギザ(凹凸)模様となっている。

リューズガードとは、様々な衝撃からリューズを保護するための独特なデザインのことで、リューズ部分に沿って盛り上がった特殊形状の時計ケースが使われている。

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Ref.5512のリューズは7mm、ケース径は40mm、後年はトリプロックリューズ(三重構造の高機密構造)が採用され、防水性は更に高まった。

トリプロックリューズとは、三重構造のパッキンを使用し、より高機密性を実現させたロレックス特別仕様のリューズで、西暦1970年に登場しました。

三重構造のパッキンは、リューズ側に1個、チューブ側に2個が使用され、高い密閉性を可能にしたことから、サブマリーナーを初め、数多くのダイバーズモデルにも搭載されました。

トリプロックリューズの搭載仕様は、リューズ王冠マークの下にある3つの小突起物の有無で容易に判別できる。

Ref.5512は、12年間という製造期間中に3度のムーブメント変更があり、前期は「cal.1530/1520」、後期(1965年以降)は「cal.1560/1570」が搭載され、後者はクロノメーター認証(公的機関に認証済みの高精度時計)を受けました。

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Ref.5512は、中古市場でも高値がついており、製造年度や保存状態によっても価格は大きく変動します。

大袈裟な話ですが、ダイヤルのクロノメーター表記やリューズガードの形状などでも価格は変わります。

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Ref.5512のコレクターモデルなどは、他シリーズと同じく価格が高騰する傾向にあり、中には700万円以上の高値が付くケースもあります。

Ref.5512のコレクターモデルでも有名なタイプは、初期生産型であるミニッツサークル(外周ライン付きの文字盤)のミラーダイヤル(ブラック光沢の文字盤)で、「MM」と呼ばれます。

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ミニッツサークルとは、分単位の目盛りの更に一番外側に、1本のラインが入った文字盤上のデザインのことです。

ミラーダイヤルとは、文字盤がミラー(鏡)のごとく光沢あるブラック仕様になった文字盤のことです。

ミニッツサークルとミラーダイヤルは、1960年代半ばまで生産され、文字盤表記が2行か4行かの仕様違いがあります。

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腕時計を投資目的で購入される方は少ないと思いますが、お金をかけて買った大切な高級ウォッチを永遠に良い状態で保存しておくのも購入者の務めです。

買った腕時計の状態が悪くなれば、価値が下がって買取価格にも大きく影響しますので、目に入れても痛くない可愛い我が子のように大事に取扱うべきでしょう。

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例えば、腕時計を修理の際にメーカー以外の部品に交換したり、メーカーメンテナンスといえどリダン(シミや汚れの再生処理)されている場合は、オリジナルではなくなり、価値が下がります。

リダンとは、汚れやシミが付いている文字盤の再生作業を行うことで、色や字体がオリジナルと微妙に変わってしまうこともあり、この場合は間違いなく価値が下がります。

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アンティークモデルのパーツ交換などは、旧式のため高価になりますので、普段から大切に取り扱うことが大前提となります。

コレクターモデルの場合、いかにオリジナルで良好状態を維持していれば、価値は下がることはないでしょう。

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